第2回大学入試説明会を開催しました
9月27日(日)、SN長野校にて「第2回大学入試説明会」を開催いたしました。 当日は多くの生徒・保護...
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10月に入り、多くの高校で「2学期の中間テスト」が近づいてきました。
部活や学校行事で忙しい中、
「定期テストの勉強で手一杯で、受験勉強まで手が回らない…」
と焦っている高校2年生も多いのではないでしょうか。
しかし、実は高2の2学期定期テストこそ、そのまま大学受験の合否を左右する最大のチャンスです。
学校のテスト対策と受験勉強を「別物」として捉えてしまうのは非常にもったいないことです。
今回は、なぜ高2の2学期の定期テストが受験に直結するのか、
そしてテスト対策をそのまま「受験レベルの基礎固め」に変える効率的な復習法を詳しく解説します!
高2の2学期に学校で習う単元は、大学入試において「最も差がつきやすく、出題頻度が高い超重要分野」が目白押しだからです。
特に以下の2教科・単元は、高3になってから多くの受験生が壁にぶつかるポイントです。
2学期に学習する「三角関数」「指数・対数関数」「微分・積分」「数列」「ベクトル」などは、共通テストや二次・私大入試で必ずと言っていいほど出題される超重要分野です。 これらの単元は公式を暗記するだけでは歯が立たず、概念の深い理解と計算力が必要です。今回のテスト範囲を「テストが終わったら忘れる勉強」で済ませてしまうと、高3で膨大なやり直しが発生します。
2学期の英語では、長文を正しく読むための複雑な英文法や構文が続々と登場します。「なんとなく単語を繋げて読む」レベルから脱却し、一文一文を正確に訳す「精読力」を養う絶好の機会が、まさに今学期の定期テスト対策です。
ただ赤点を回避するための丸暗記学習では、受験の力にはなりません。今回のテスト対策から、以下の3つのポイントを意識してみましょう。
数学の問題を解く際、解答の1行目から「なぜこの公式を使うのか」「なぜこの変形をするのか」を自分の言葉で説明できるようにしましょう。 丸暗記した解法はテスト後すぐに忘れてしまいますが、理屈を理解して解いた問題は、入試本番まで使える「応用力」としてストックされます。
テスト対策ワークを解く際、1回目で正解した問題に時間をかける必要はありません。重要なのは「間違えた問題」「途中で手が止まった問題」です。 解説を読んだあとに必ずもう一度、何も見ずに最後まで計算・記述し切る練習をしてください。「解説を見て理解した」と「自力で解ける」の間には大きな壁があります。
英語の文法問題や例文は、答えの番号を覚えるのではなく「なぜその関係代名詞が入るのか」という根拠を意識しましょう。 さらに、テスト範囲の英文を5〜10回ほど声に出して音読するのが効果的です。音読によって英文の構造が頭に染み込み、定期テスト対策と同時に共通テストの速読力アップにも繋がります。
テストが終わると解放感からそのままにしてしまいがちですが、合格する受験生は「テスト返却後の復習」を絶対に怠りません。
返却されたら48時間以内に以下を実行しましょう。
ケアレスミスなのか、根本的な理解不足なのかを分類する
理解不足だった単元は、教科書や基礎問題集に戻って解き直す
間違えた問題を「解き直しノート」にまとめて保管しておく
定期テストで露呈した弱点は、いわば「あなたが今克服すべき受験の課題」そのものです。テスト直後の記憶が新しいうちに潰しておくことで、高3になったときの負担が劇的に減ります。
「定期テストの勉強」と「大学受験の勉強」を切り離して考える必要はありません。高2の2学期に扱うハイレベルな内容をしっかり自分のものにすることこそが、現役合格への一番の近道です。
「テスト勉強の効率的な進め方が分からない」「特定の科目がどうしても苦手…」という方は、ぜひ一度当校舎までご相談ください。学校の進行状況に合わせたテスト対策から、その先を見据えた受験指導までしっかりサポートします。
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